河津桜を見に～淡路島国営明石海峡公園～ 後編

今回も淡路島のお話です。

淡路島に、河津桜を見に行って来ました～。

今回は河津桜をお届けします。

その前に、他の桜の様子もご紹介。

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大島桜（オオシマザクラ）。

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白くて綺麗だね～。

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寒緋桜（カンヒザクラ）。

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まだ咲ききる前の状態のようです。

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八重寒緋桜（ヤエカンヒザクラ）。

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どっしりしたお花がいっぱい咲いてて、すごい綺麗だったよ。

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古里桜（フルサトザクラ）。

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薄いピンクが可憐でいいわ～。

さぁさぁそれでは、お待ちかねの河津桜になります。

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濃い目のピンク色、いいね♪

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ちょっと葉桜のなりかけてた。

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でもまだまだいっぱい咲いてたよ、よかったー。

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リクと河津桜、いっぱい撮って来たよ。

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リクはいっぱい持ち上げられて迷惑顔(^_^;)

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ここの河津桜はまだまだ背も低くて迫力はないんだけど、でも記念撮影するには最適な位置。

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もっと年月が過ぎたら立派な桜並木になるんだろうな。

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今年も見れて良かったです。

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メジロ、激写！

河津桜の丘に、梅林も出来てた。

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梅いち輪　いちりんほどの　あたたかさ

松尾芭蕉の弟子が詠んだ句だそうで、解釈が、

「梅の花が一輪咲いている。それを見ると、一輪ほどのかすかな暖かさが感じられる」

「梅の花が一輪咲くごとに、少しずつ暖かくなっている」

みたいな、違った解釈が出来るそうです。

なんて意味なのかなぁ～ってググってみて勉強になったよ。

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梅の花もいいね。

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リクと梅。

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今年は河津桜だけじゃなくて梅も見れて、よかった～。

また来年も、河津桜や梅を見に来ようね、リク。