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ブログ休みます

ブログ、しばらく休みます。

リクのこと。

体は全然元気もりもりなんだけど、左目がつぶれてしまいました。

そうならないように左目のいぼの手術をしたり、目薬をずっと続けたりしていたんだけど、結局右目と同じ症状に陥ってしまいました。

何がいけなかったんだろうね。

今は目薬をしながら、なんとか回復しないかと経過観察中です。

右目の時も同じようになったけど、結局自力で回復しきれなくて大分悪くなってから手術することになったんだけど。

左目も手術したいと一度はお願いしたけど、再発のリスクを残して目を残したまま結膜フラップ手術をするか、高齢であることと今後の再発を防ぐために眼球摘出手術をするか。

左目は右目の時と違い、破れた場所は一か所だけど、薄くなっていて今後破れる可能性がある場所が三か所あるので、結膜フラップ手術を選択すると大手術となり、最善は尽くすが非常に難しい。

というところで私自身が決断出来なくて、結局現在目薬にて療養中です。

現状、ほぼ毎日、目がつぶれちゃったりしぼんじゃったり、右目の時よりも経過は全然悪い。

目は残してあげたいのが私の気持ち、でもリクの為にはいっそ摘出した方が楽なんじゃないだろうか。

犬は目が見えなくても普通に生活できますよ、とは言え、簡単に決断出来なくて。

目が破れた時はとても痛そうだし、目も開けてられなくなっているし、そういう姿を見るととってあげた方がいいんじゃないかと思う。

でも、目は濁っているけど眼球はまた元の大きさに戻ろうと頑張っていて、そういうのを見ると、残してあげたいと思ってしまう。

今は毎日ぐるぐるとどうするべきか悩み、気持ちが沈んでしまう。

ちなみにリク、目は大丈夫じゃないんだけど、体は全然元気です。

一度は年末前に手術をしようと決断して、手術前の血液検査やレントゲン検査に尿検査、済ませたんですよ。

結果、手術するのに十分大丈夫、という健康状態でした。

でもその結果を受けた後で私が目を残すか摘出するかでウダウダ悩み始めてしまい、結局手術に踏み切れませんでした。

病院としても年末年始は休診するので、この年末の時期での手術は術後のケアの意味でも不安が残るため、今は様子を見てあげる方がいいと先生も言ってたし。

なんとか来年までリクには頑張ってもらいたいです。

決断を先延ばしにしているだけだっていうのはわかってるんだけど、時間がたてばたつだけリクもさらに年をとるしっていうのもわかるんだけど。

まだ決断できません。

何度も言いますがリクは超絶元気なんです。

目がどうなっていようと食欲は相変わらずもりもりでっていうか、恐らくエリカラのストレスから来ると思うんだけど、異常なぐらいの食欲です。

でも、食べてくれるだけ嬉しいよ。

色々と、記事にしようとか、したいとか、思うことがあったんだけど。

ちょっと私自身の気持ちが落ち着かなくて、ブログを続ける気になれません。

しばらくお休みします。

リクの目の様子の写真を載せるか悩んだんだけど、可哀そうな姿なので、やめておきます。

代わりに、可愛い写真を残しておきます。

2022122401
2022122401 posted by (C)すみこ

可愛くて買っちゃったぬいぐるみ。

メリークリスマス。

2022122402
2022122402 posted by (C)すみこ

皆様、今年もお世話になりました。

来年もよろしくお願いいたします。

 

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コメント

難しい選択だね。
リクくん、ほんとに可哀想・・・どちらの目もそういうふうになってしまったのは、どんなに気をつけていても、避けられないことだったのではないかな。。
まずはご自分を責めないでね。

私ならどうするか・・・。
考えたけれど、まずは眼球取り出した子のブログや記事、SNSなどを探しまくると思う。
それと、セカンドオピニオン。
それで、長所短所見極めてみる。
でも、もちろんそれで余計悩んでしまう場合もあると思う。
結局、信頼できる人(獣医さん)の言葉が大事。
自分で決められないことを伝え、先生の飼い犬だったらどうしますか?と聞いてみたりね。
それと、ドッグトレーナーさんの子、両目摘出することになって、やっぱりとても気落ちしていたことがあったけど、結局その子はすぐに環境に順応して、最後は老衰で安らかに逝ったって。
QOLって言葉があるけど、ずっとエリカラを続けることと、手術して早めに環境に慣れてもらうこと、期間にもよるから一概にどちらがいいとは言えないので、じっくり相談して、決めていってね。

最後に、お気持ちはいたいほど分かります。。
出来るだけ、ご家族みんなで話し合って、責任をひとりで負わないでね。

元気に戻ってきてくれるのを待ってます!


リクちゃん、大丈夫ですか?
どんな結論を出そうとも、それが一番
リクちゃんの事を考えた事だと思います。
真美は目が見えないし歩けなくても
頑張ってますよ。
リクちゃん、応援してるから頑張るんだよ!

リクちゃん、目の悪化が早かったんだね。
私もそれを知って泣きそうになりました。
一度は手術の決心をした事、緊急ではないだけに迷うね。
今のリクちゃんに何をしてあげたら良いのか。
そこに焦点を絞って考えたらどうだろう。。
そして、この先も長く一緒に過ごすこと、事態は今の選択なんだけど、まだ先があるよね。
野生の生き物は痛くても我慢するのは知られたら敵にやられてしまうから、本能なんだね。
痛みは私達ではわからないよね。
でも注射一本でも痛いんだって、先生言ってた。
すみこさんならリクちゃんに一番いい道を選ぶし、どんな選択でもリクちゃんはありがとうって思ってくれるよ。
すみこさん、母は強し!
私も見守ってるから。

難しいね。自分もどうしたらいいのかわからない。
だけどすみこさまが一生懸命考えて出した答えがリクくんにとって一番いい選択なんだと思うよ。
食欲もりもり。いいことだよ。
人間もわんこも食べられなくなったら終わりだと思ってるから。
美味しいものをいっぱい食べて年末年始を元気に過ごそうね。

難しい決断だね。歯と違ってとってしまいましょうとか 簡単に決められないね。
役目ははたさなくても 目って 大事。
このままでも命に関わることないとなると このままでも良しとも思うし
スッキリしない日々かもしれないし 迷う。
先生は、毎日 目薬をつけたり お世話にの軽減のために 摘出をすすめるかなぁ。
摘出することによって、この病との戦いは 完結するということも ポイント高いかも。
目が見えず確か片目は摘出してる保護犬の子 ぎんとお友達で いっしょに モデルやってるよ。
お目めは、閉じてても ハンドメイド飾り、お洋服で いっぱいおしゃれしてる。
目にお洋服が当たったとか 心配ないしね。耳は聞こえるから ポーズとれるよ。
リクくんも 痛んだ目を一生懸命保護してるより いっぱいおしゃれして お出かけして
かわいいをふりまくほうが、好きかもです。内蔵元気だもんね。
byはんと

https://pet.doctors-interview.jp/treatment/2127

すでに 目の専門医の先生が診てから 必要ないかもだけど
ぎんがの行ってる 目の先生
エビス動物病院🏥
相談できるといいな 
有名な先生だよ

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